
尾張旭市を拠点に愛知県・岐阜県・三重県にて店舗改装・住宅リフォームを承っております、株式会社F’s-Life(エフズライフ)です。
水回りは傷みやすいことから、リフォームでも優先して行われる場所。
本当は一度に総入替えしたいけれど、予算はかかるし、工事中トイレもお風呂も使えなくなると困るだろうしで、現実的には厳しいですよね。
できることならちょっとずつ、順番を決めてリフォームしたいところですが、どこから手をつけるべきなのでしょうか。
今回は、目的別にあわせた水回りリフォームの順番について、ご紹介したいと思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
■ 水回り①:浴室

浴室は水回りのなかで最も多くの水を使用し、湿気が立ち込める場所です。
その点を見越してたいがいは頑丈な造りをしていますが、経年で一気に劣化が進みやすく、知らずのうちに壁や床から水が染みだします。
周囲の建材に水が回るようになると、懸念されるのがシロアリです。
シロアリは湿った木材を好む傾向があり、徐々に柱などの構造体を中から空洞にしていきます。
とくにタイル張りといった在来工法のお風呂は、モルタルの目地から水が漏れやすいため、築20年が経過しているなら早めのリフォームがおすすめといえます。
【リフォームのサイン】
・掃除しているのにカビがよく生える
・ひび割れがある
・入口のある脱衣所の床がふかふかしている
■ 水回り②:洗面所

洗面所は洗面ボウルにひびが入っていたり、排水管から水漏れが起きていたりといった状態なら早めの交換が必要です。
また、浴室の入口とつながっている場合は湿気が入ってくるため、壁・床が傷みやすい傾向があります。そのためリフォームでは化粧洗面台を交換するだけではなく、床・壁を剥がして下地を確認するのがおすすめです。
さまざまな用途で使用される洗面所は、収納の少なさで困るケースがよく見られるため、リフォームを機に収納の多い洗面化粧台を検討すると、生活が便利になります。
【リフォームのサイン】
・室内がかび臭い
・床がふかふか、ぎしぎししている
・ひんぱんに水漏れしている
■ 水回り③:トイレ

ほかの水回りは、使えなくなってもさまざまな代替手段があるものの、トイレは代替が難しいです。
地震などでライフラインがストップした際、被災地で最も困ったのがトイレともされています。
古くなったトイレはつまりやすいなど、急に使えなくなってしまうリスクがついて回るため、壊れてからではなく、壊れる前の交換が大事です。
トイレのリフォームは床・壁の張替えを含めても比較的手が届きやすい価格でありながら、節水・節電に優れており、リフォームの満足度も高いとされています。
【リフォームのサイン】
・汚れやニオイが落ちなくなってきた
・つまることが増えた
・便座がぐらぐらする
■ 水回り④:キッチン

キッチンは水道・電気・ガスが一箇所に集まっているため、水回りのなかではリフォームが高額になりやすいです。
しかし毎日、場合によっては長時間使用するという特徴から、調理の不便さが積み重なるとストレスに感じます。
たとえば冷水しか出なくなっていたり、身長に合わないまま使い続けていたりすると、身体的にも負担になってしまうでしょう。
現在は食洗器を導入して家事の負担を少なくするなど、より使いやすいキッチンを希望する方が増えています。
【リフォームのサイン】
・作業スペースが狭くて不便
・使い続けていると腰が痛い
・換気扇やコンロの性能が落ちている、故障している
■ どれから優先するべき?

どれもリフォームの必要な水回りですが、すべて完了するまで期間が開くと考えられるため、人によっては優先順位を変えたほうがいいといえます。
・迷ったら耐久性を重視して
水回りで一番に懸念されるのは、防水性が低下して水が漏れ、周囲の建材に影響が出ることです。
住宅は木造が多いため、腐食やシロアリの食害が起きると、耐震性の低下を招く恐れがあります。鉄骨でもサビが広がれば、同様の影響が予測されるでしょう。
そのため、水が染みだしやすい浴室を優先し、洗面所・トイレ・キッチンの順番にリフォームするのがおすすめです。
・高齢による不便さを解消したいなら
リフォームを実施する年齢は、高齢の時期に差し掛かっているケースも多いです。
若いころなら問題のなかった設備でも、手すりが欲しい、段差があって怖いと感じるかもしれません。
また、ちょっとした転倒が大けがにつながったり、温度変化が身体に大きな負担をもたらしたりするため、安全を優先したほうがいい場合があります。
このときは、トイレ・浴室・キッチン・洗面所の順番が適当といえるでしょう。
トイレは尊厳にかかわりやすく、また、お風呂は寒いとヒートショックにつながりやすいため、優先度が高いです。
・光熱費削減を優先するなら
古い設備を使い続けていると、水・電気・ガスを大量に使っていて、光熱費が負担になっていることもあります。とくにエネルギー費の高騰している現在は、軽視できません。
最近の設備は省エネ性能が高く、汚れにくい加工で掃除の負担も少ないため、全体的に光熱費を抑えられるのも美点です。
エネルギーを多く消費する浴室を給湯器ごと見直し、次に節水効果の高いトイレ・洗面所・キッチンに手を入れるのがおすすめです。
■ 尾張旭市での水回りリフォームは「株式会社F’s-Life」へ!

株式会社F’s-Lifeは、愛知県・岐阜県・三重県にて住宅リフォームを承っております。
「いろいろ検討したけれど、どこから優先してリフォームするべきか分からない」
「素人判断もどうかと思うから、プロに相談してみたい」
工事するかどうかはさておき、リフォームについて相談してみたいと思いましたら、お気軽にお問い合わせください。
無料で受け付けておりますので、小さなお悩みからお話いただいても大歓迎です。
■ まとめ
水回りは劣化すると建物の耐震性をおびやかすほか、故障して使えなくなると困りやすいため、できるだけ早めのリフォームがおすすめです。
家の耐久性をなるべく落としたくない場合や、光熱費を見直したい場合は浴室から始め、高齢による不便さを解消したい、もしくは安全性を優先するならトイレから手をつけていくと満足度が高いといえます。


